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お小遣い獲得大作戦♪人妻求人ブログ:2013-05-22
我が家の宝物。
それは、一枚の写真です。
わたしが生まれてから五日目、
病院から帰ってきて初めて、
我が家のお風呂に入った時の写真です。
親父に抱かれたわたし、
三歳のお兄ちゃん、七歳のお姉さん、九歳のお兄ちゃん、
みんなで湯船につかったカメラ目線で笑っています。
撮ってくれたのは母です。
わたしがお風呂に入った後、
お兄ちゃんやお姉さんが、「私も」「僕も」といって、
次々にお風呂へ入ってきたそうです。
その写真の日から、
わたしのこの家での、
祖母を含めた家族七人の連日が始まったのです。
そんな七人家族の我が家で大切にしてきたのは
一緒にご飯をすることです。
親父も母も仕事を持っていて、
連日忙しいのですが、料理が大好きで、
休日の夕は二人で台所です。
お兄ちゃんやお姉さんが部活動で少々遅い日の夕食も、
模試の日の9時食も、できる限りみんなそろって食べてきました。
みんなで話したいことがたくさんで賑やか、
次に話したい人が手を挙げたり、
途中で突然自分の話をし始めた人を「話泥棒」と呼ぶ言葉が生まれたり、
おいしいライスを食べながら笑い合ってきました。
午後間にちょっとぐらい嫌なことがあっても
その日の夕食の時間でリセットできたように思います。
その後、
三人のお兄ちゃんやお姉さんは就職や進学で我が家を離れ、
去年の四月から四人兄弟の中のわたしだけがこの家にいます。
親父も母も祖母も、
「静かだな」「ライス作りすぎた」「洗濯物が減ったね」と
何だか寂しそうです。
わたしも何か足りないようなあるべきものがないような…
そんな気持ちです。
一緒にいること。食べること。
家族がつながることの原点はここなのかもしれませんね。
前を見て進んでいく力は、
家族が共有する時間が与えてくれるのではないか…と
わたしは今改めて家族の有り難さを思っています。